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2022年3月号【仕事:1 人づくり】ヘルプマークを知っていますか?

ヘルプマークとは、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、東京都が作成したマークです。県でも2017年3月からこのマークを導入し、東京都と連携して普及に取り組んでいます。

 市川さとしは、県障害福祉課から公共の施設や交通機関用に啓発しているポスターを譲り受け、支援者宅に掲示を依頼し、普及宣伝にも注力しています。ともに心のバリアフリーを実践していきましょう。



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