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情報局4月号            =産業経済労働常任委員会報告=

政の新たな発展へ

  主要4施策(地域経済の活性化、成長産業の創出・育成、

    企業誘致や海外との経済交流、労働環境の改善)を質す

 

3月初旬に開催された産業労働常任委員会において、所属会派(立憲民主党・かながわクラブ)は、提案された産業労働部局に関する令和6年度予算、4項目の主要施策に対して、質疑を行いました。当委員会では、委員長を支え、副委員長として円滑な議事進行に務めました。


 項目1.中小企業支援パッケージによる「地域経済の活性化」について

(質問)

  個人事業者や中小企業に対する「ゼロゼロ融資」について、融資実績や融資見込み及び 令和4年度の信用保証協会の代位弁済額、今後の中小企業の支援策について、お伺いし た い。

(意見・要望)

  融資の投入だけではなく、今後は中小企業の「稼ぐ力」の回復・強化が求められる。そ のために県・支援機関、金融機関が一体となった支援策を進めてもらいたい。


項目2.「成長産業の創出・育成」


 (質問)

  ロボット企業交流拠点事業、介護ロボット実用化促進事業及びドローン開発支援事

  業の目的と成果目標について、お伺いしたい。

 (意見・要望)

  県民に対し、各事業の意義を分かりやすく示す必要がある。県民に対する「見える化」

で、県民のための施策をすすめていただきたい。

 (質問)

  ベンチャー創出・育成における重要業績評価指標(KPI)について、実績及び今後

  の取り組みについてお伺いしたい。

  (意見・要望)

  県は、成果をあげており更に目標値をあげて取り組むとしているが、起業家は隣接

  する東京で起業する傾向にある。県に起業家を呼び込むために多くのベンチャーの創

  出・育成にしっかり取り組んでいただきたい。


項目3.「誘致などの産業集積と海外との経済交流の促進」


(質問)

 海外駐在員のこれまでの取り組み経過や今後の展開について、お伺いしたい。

(意見・要望)

 県内経済の活性化にむけて中小企業の販路拡大、海外展開とその支援は必要であり、

 海外駐在員は重要な役割を担っている。また。県職員のスキルアップにおいても意味が

 あると考える。企業のニーズを受け止め、目標を掲げて取り組み、ジェトロや各自治体

 とも連携し、海外展開を支援していただきたい。


項目4.「労働施策の推進」


(質問)

 経済のエンジンを回すことも重要だが、働きやすい環境を作ることも大切。

 職場環境整備促進事業では、事業に応じた奨励金の交付が予定されているが、広報や交 付 要件についてお伺いしたい。

(意見・要望)

 多くの県民が日々働く職場環境の働きやすさが生活にとって重要。この施策が県内各企 業 にいきわたり、次年度では積み増しができる事業となるよう求めたい。

(質問)

 リスキリング人材育成事業について、支援方法や効果確認についてお伺いしたい。

(意見・要望)

 多くの企業に活用してもらい、企業における生産性向上や従業員の給与アップにつ

 ながるよう、成果確認も含めて着実に取り組むよう要望したい。


※リスキリング→異なる業務の遂行に必要なスキルを身につけるプロセス。


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