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新型コロナウイルス感染症拡大抑制は県政の最重要課題

現在、緊急事態宣言(9月12日迄)が発令され、新型コロナウイルス感染症拡大抑制の取り組みが最重要課題となっています。県では、県民や事業者への協力要請、PCR検査やワクチン接種の拡大、病床の確保など「人流抑制、県民・事業者への協力要請、医療体制の拡充」の取り組みをすすめています。




     デルタ株やワクチン供給、自宅療養者サポート体制の強化等について


     現状認識や情報提供、改善策を問う




 市川さとしは、8月に開催された「新型コロナウイルス感染症対策特別委員会」(8月19日)、「産業労働委員会」(裏面)において、県の新型コロナウイルス感染症拡大抑制の取り組みを質問しました。


 新型コロナウイルス感染症対策特別委員会(8月19日)では、「感染力の強いデルタ株の詳細」、「自宅療養者のサポート体制の強化」、「ワクチンの安定供給」など現状認識や県民が強い関心を持つ情報の提供、改善策などについて質問しました。




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