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『緊急事態宣言』神奈川県を含む6都府県に拡大

政府は7月30日、新型コロナウイルス感染症対策本部を開き、緊急事態宣言発令中の東京都・沖縄県に加え、感染が急増している神奈川・埼玉・千葉・大阪の4府県への発令を決定しました。神奈川県は、28日に新規感染者数が1000人を超え、「これまでに経験したことのない感染激増状態に入った。(知事)」と述べ、医療崩壊目前の緊急事態として国に緊急事態宣言の発令を要請しました。


 市川さとしは、産業労働常任委員会において、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金の課題や問題点を指摘し、早期給付に努めるよう要望しました。また、人流を抑えるため、テレワーク推進の重要性にも言及しました。


 「真面目に世の為、人の為に一所懸命働いていても、いじめられっぱなしで、もう耐えられません。いつまでこんな弱い者いじめの生活を強いるつもりですか?いっそのこと死ねと言ってください。」これは、ある居酒屋のシャッターに貼ってあった店主の言葉です。歯を食いしばって懸命に耐えている経営者の叫びが街中にあふれています。


 市川さとしは、コロナ禍で困窮している県民の声を拾い、あらゆる手段を尽くし、全力で県民の命と財産を守り抜くため、引き続き議会活動に邁進します。

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